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などなど
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2025/02/10
(1)概要 令和7年1月より各種申告書、届出書、申請書等を税務署へ書面で提出した際の 収受日付印の押なつが廃止されました。 (2)当面の対応としてリーフレットを交付 書面により申告書等を提出す・・・[続きを読む]
2025/01/06
(1)概要 国税庁では、「あらゆる税務手続が税務署に行かずにできる社会」の実現に 向けて、キャッシュレス納付の利用拡大に取り組んでいるところ、社会全体の 効率化と行政コスト抑制の観点を踏・・・[続きを読む]
2024/12/03
確定申告をすることにより受けられる所得控除 ⑴ 寄付金控除 国や地方公共団体、特定公益増進法人などに対し「特定寄付金」を支出した場合には、所得控除を受 けることができます ふるさと納税(ワンストップを除く)も・・・[続きを読む]
2024/11/05
今年の年末調整では定額減税額(年調減税額)の控除を行うために年調減税事務を行う必要があります。 ⑴ 年末調整の際に定額減税の対象となる人 居住者で納税者本人の令和6年分の合計所得金額が1805万円以下の人です。・・・[続きを読む]
2024/10/01
制度の概要 平成27年4月1日から令和7年3月31日までの間に、結婚・子育て資金管理契約を締結する日において、18歳以上50歳未満の子などが、結婚・子育て資金に充てるため、その金融機関等との結婚・子育て資金管理契約に基・・・[続きを読む]
2024/10/01
制度の概要 平成25年4月1日から令和8年3月31日までの間に、教育資金管理契約を締結する日において 30歳未満の孫などが、教育資金に充てるため、金融機関等との教育資金管理契約に基づき、祖父母など(直系尊属)から信託受・・・[続きを読む]
私たち京都会計は、納税者の立場に立って納税者の権利を守ること、中小企業に役立つ経営・税務等の実務を提供し成長と発展を支援することを理念に掲げ発足し、身近な専門家でありたいと今日まで歩んでまいりました。この理念は今日も揺らぐことはありません。今後も引き続き邁進してゆく所存です。